鈴木紀夫著 ルバング島で小野田少尉を「発見」した青年、鈴木紀夫氏の放浪の旅を描いた本。 ルバング島への旅は最後に少しあるだけで、大部分はそれに先立つ四年間の放浪、1969年から1972年までの旅が占めている。 本当に「大放浪」で、地図を見ただ…
いやあ、ものすごい人だった。まもなくお盆のせいか、まもなく終わってしまうせいか? もっとも一番人気は東京都美術館の「ペルシア美術展」で、上野駅からまっすぐ行列が続いている感じだった。テレビ東京「美の巨人たち」でやっていたのを見たので、余計に…
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